CBDのOEM生産に応じている会社

CBDというアイテムをご存知でしょうか。

これは電子タバコに使用される液体リキッドであり、ミントやコーヒー・オレンジといった天然素材から抽出をしたフレーバーです。

日本では2020年4月から公共施設のすべてで全面禁煙となりました。

2010年に制定された健康増進法の影響でもあり、肺がんのリスクが高くなる葉タバコの普及を最小限に抑えようとなされているわけです。

葉タバコに代わって登場したのが電子タバコであり、昨今は若い世代を中心に愛好家が増加しています。

新しく事業を立ち上げようとお考えで、自社ブランドのCBDを委託製造してくれるところがないか、とお探しなら「株式会社晴和」のお力を借りると良いでしょう。

ここでは各企業のOEM生産に随時対応なされています。

埼玉県入間市で1998年に設立された「株式会社晴和」は、他社のサポートに尽力する企業というコンセプトで運営をなされています。

次世代タバコ事業会社と提携をなされており、すでに国内の計10社の商品を生産されているほどです。

埼玉県草加市に自社工場を構えていて、ここで年間約15万トンものCBDを生産しています。

「株式会社晴和」の魅力は、使用する素材はすべて高品質なものだけを厳選しているという点です。

OEMだと生産管理をおこないにくいというデメリットが浮き彫りとなりがちでしたが、「株式会社晴和」は信頼と安全を最優先にしたサービスをなされていることがわかります。